shino/ダウジング日記


リアルタイム カウンター

 

組織のリーダーシップをとり、部下や仲間を率いて、またその評価をし報酬や進路を決定する立場にいる人間が、何らかの薬物の依存症であるべきではない。

ですから、サムライファクトリーの社内制度のひとつに、取締役を務める者は有害な薬物中毒であってはならない、という定めを作りましょう。そう、提言しました。

アルコールでもニコチンでもセルトラリンでもカフェインでも、嗜好品として余暇に楽しむことはきっと個人の自由でしょう。しかし仕事の上では、一日中そういった薬物を一切摂取せずにいてもなんの不具合もない健康状態、つまり依存していない状態で、経営に打ち込んでほしいです。取締役就任を予定されている方々には、今月末の株主総会で正式選任される時点までにそれらの中毒を克服するとの決意を頂いたので、このまま本気で理想的な経営者になっていってくださるでしょう。

むかしむかし音楽活動に没頭していた頃、シンナーやクスリに蝕まれてしまっている人が、遠くないところにいたような思い出があるけれど、そういう人たちはやはり本気の仲間が慕ってくるような感じにはならなかったもの。

画像は邪悪な三段積み。同じくサムライファクトリー出身の岩田さんと、似たような悪趣味だったから写真を撮ったのだけど、本文と岩田さんは関係ないです。岩田さんは嗜好品も一切口にしない人でしたし、アイドルオタクですらない。ガンダムには詳しい。

邪悪な写真

2010/07/07 17:17 】 フィクション  -  Comment(3) -
 

先週作ったドット絵のペラ一サイト(やはりロゴ制作にいつも時間がかかる。)に、保存機能を設けて、さらに自分でも初めてドット絵を描いてみた。

高層ビル

ニンジン

ネコ型ロボ

tさんの作品がやたらクオリティ高い、とくに「欲しい家電」「金粉ショー」あたり。さすがパー様。

監査役の作品で気に入っているのは、カッコイイ髪型

「ペラ一サイト」というのは、一般的に一枚のHTMLから成り立っているサイトをさします。たぶん。dot.tot.toは、保存機能をつけてから厳密には一枚HTMLではなくなってしまった。titleタグや表題の所を、サーバーサイドで動的に書き換えるようにしてしまったから。当初は静的なHTML一枚でJavascriptだけで機能が実装されていたので、実はローカルに落としても動くものでした。

保存機能といっても、実はサーバーには何も保存されず、Javascriptにより発行されるURLに、すべてのドットの色情報と作者名とお題をそのまま持たせているだけです。アクセスがあったときに、そのURLから動的に作品が生成される。だから、URLがやたら長い。アーカイブとして、最近生成された(=アクセスされた)100個の作品URLを保持しているだけ。すごく、チープです。

2010/06/04 13:15 】 フィクション  -  Comment(3) -
 

サムライファクトリーのコーポレートアイデンティティに、「進化するクリエイター」という表現があります。全社員のあるべき姿を表していて、担当内容にかかわらず誰もが創造性と主体性をもって、発明集団の一員であり続けよう、という心がけ。

サムライファクトリーの組織構成は、いまは小さなユニット6個に分かれて各事業に取り組んでいて、それぞれ個性的で勢いのあるチームで面白いと思う。そのうち1つはSEOや法人営業に携わる一事業部を成しているから、小さなユニットとは言えないけれど。他の小ユニットの中では、5月はlazokが一番目立っていたようです。いつの間にかmixiアプリの恋心ソナーを作って少し話題になっていたし、忍者サイトマスターなる新サービスを開始したし、6人のチーム内でわざわざ派閥を作ってウェブサービス開発の質とスピードを競い合っているようだし、膳氏なんか会社でいつも座席をリクライニングして寝転がりながら前述のmixiアプリとか作り上げたり、そもそも入院中にサービスを考えて退院するやいなやプログラム書き上げたらしいし、ゆくゆくは政界進出を狙っているようだし、Androidアプリもいくつかlazok名義でリリースしているし、とにかく進化しているように見えます。

開発や営業の現場個々で見ると、決して勢いのない会社ではないでしょう。しかし、サービスを作るだけでは営利企業は成り立たないから、何らかの形で利益を出せる構造を作り上げなければならない。それは開発担当メンバーに任せきりにすべきでもなく、経営戦略というような側面でリードしていかなければならない。経営者や、マネジメントをする者、先輩にあたる者が助言したり、導いてあげれば良いこと。お金を払ってでも使いたいと思わせる、もしくはお金を払ってくれるスポンサーがつくほど有用な無料サービスを作り上げれば、そこに利益が発生するのだから、理屈は簡単なこと。人に喜ばれるサービスを提供すればよい。

きちんと目標に向かい戦略を立てる経営ができているかというと、とてもできていない。会社のリーダーであった僕自身の力なさとスキル不足があって、経営者が主導してメンバーのセンスや能力を活用し伸ばしてゆくということができていない。経営戦略を練るための会議で、自社の事業の本質を話し合うことができていない。業界の動向や世間一般の価値観の変化を見さだめ、世の中の一歩先二歩先を行くということが、まるでできていない。僕も、サムライファクトリーという会社も、進化を止めていた。

今、会社にiPadがないことを恐怖に感じる。これだけ世間を賑わせて、業界を動かして、株価を変動させている“新世代携帯IT端末”を、サムライファクトリーはいまだに持っていない。個人的に欲しいかどうかではなくて、サムライファクトリーとして参入の余地を検証しているべきでしょう。検証や開発を積極的に担当したい社員がいたら、そのすべてに国内発売前に買い与えておくくらいが理想じゃないか。それをしないのは、お金の使い方を間違えているのではないか。投資、浪費。

進化を止めた人間には、サムライファクトリーに居場所はない。僕を排除した新しい経営体制で、弱点を克服し、再び会社としての正常な進化を始めましょう。lazokだけじゃない、MAD漫画アドだって面白い、六扇子も春夏秋冬もDIVEもAP事業部も、事業の現場は天才と変人がせっかく入り乱れて居るのです。

2010/06/03 08:50 】 フィクション  -  Comment(1) -
 

louisさんが、サバトが、暇なら作れと言うので、ドット絵ポータルサイトを作ってみようかという気持ちになった。

IEでうまくいかなかったので、まだセーブ機能がない。カラーパレットは、ちゃんとファミコンの64色(有効52色?)に合わせたいのだけど、RGBに置き換えた資料を探しても諸説あって、どれが本物に近いのかよくわからない。

2010/05/28 01:22 】 フィクション  -  Comment(3) -
 

サムライファクトリーのG氏は、経営戦略やマーケティングにおけるブランディングの重要性と手法を熟知していて、しかし現時点でのサムライファクトリーにおけるブランディングの不完全さに直面し、きっとやきもきしていらっしゃる。もともと詳細な計画もなしに始めた事業やサービスのつぎはぎなので、あとから統一されたアイデンティティを確立するのはたいへんだけれど、使う喜びや購入する喜びをもっと高めるために、できるところからブランド価値を創出していくしかない。

僕はコンセプト優先だったりイロモノだったりが好きなので、むしろ極端に尖ったブランディングを追求していくべきだと考えている。サムライファクトリーや、その運営する事業とサービスは。せっかくサムライだし、忍者なのだから、初心をもっと貫いて。当初のように、紋付袴や十二単を着て営業活動をするとか、全員で伊賀上野城へ馳せ参じるとか、サムライや忍者と関連深いデザインやサービス内容を適用するとか。袴が制服だったのは記憶違いかも知れないけど、伊賀は勉強になった。会社案内のパンフレットは、初版からずっと巻物という形状で、これはとてもハイコストだけど格好いい。

最近は監査役から物を作れと言われているので、僕個人もクリエイターとしてのブランディングをある程度確立させなければいけないと感じ始めた。サムライファクトリーのメディア事業部各チームのように、最先端でゴージャスなサービスを作るわけでも、作れるわけでもない。もっとシンプルで、簡単で、チープな。

だから、とりあえずキャッチコピーとロゴの作成をした。自分ブランドの。

shino

このオリジナリティ溢れるブランディングで、安っぽいウェブサイトを作っていきます。オリジナルといっても、ロゴ中のイラストの一部は監査役に依頼して描いてもらったので、完全自作ではないです。精進致します。

2010/05/26 17:23 】 フィクション  -  Comment(1) -